自宅で簡単!ホームホワイトニングの流れや注意点について

2017年4月21日

歯を白くしたいけれど、何度も歯医者さんに通うのは大変ですよね。

ご自宅で歯を白くしたいという方や、ご自身のペースでホワイトニングしたいという方にはホームホワイトニングがおすすめです。

ホームホワイトニングはご自身のペースで好きな時間に好きな場所で行うことができる歯を白くする方法です。

今回はホームホワイトニングの流れや注意点についてお伝え致します。

ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニングとは、歯科医院で作成したオーダーメイドのマウスピースに専用の薬剤を入れて装着するという方法です。

1日2時間程度のマウスピースの装着で、2週間~1ヶ月ほど持続することによって歯の白さの変化を実感することができるようになります。

非常に簡単な方法ですので、医師の指示に従い正しい方法で行えば簡単に白い歯を手に入れることができます。

ホームホワイトニングは、歯の審美性を重視しているアメリカでは利用経験者の割合は95%にも上り、約20年前から行われている人気のホワイトニング方法です。それほどホームホワイトニングの効果は実感されているのです。

ご自身の望む白さまで行うことができ、ご自身のペースで続けることができます。

ホームホワイトニングの流れ

1.

歯科医院にて口の中全体のチェックが行われます。
歯垢などの除去を行い、口腔内の清掃を行います。
虫歯があると痛みが出てしまうため、レントゲンで確認します。

2.

歯型をとり、歯並びに合わせた専用のマウスピースを作成します。

3.

完成したマウスピースを1度合わせ、痛い所がないかなどを確認します。
薬剤の薬剤の使用方法や1日の使用時間などについての説明を受けて帰宅します。

4.

綺麗に歯を磨き、マウスピースに薬剤を塗布し装着します。
もとの変色の程度によりますが、1日2時間以内で約2週間続けます。
マウスピースを装着している最中は、飲食や喫煙はできません。
マウスピースを強く噛まないように注意しましょう。

5.

1~2週間に1度歯科医院に行き、歯の状態やマウスピースが変形していないかを定期的にチェックします

ホームホワイトニングで歯を真っ白にするための1番のコツは継続して行うことです。

ホームホワイトニングは専門の知識がない方も安心して行うことができるようになっています。そのため、歯科医院で行われるオフィスホワイトニングの際に使用する薬剤に比べると、濃度が10~20%ほどしかありません。

その分継続することによってトーンが明るくなるのを実感することができるのです。

ホームホワイトニングの注意点

ホームホワイトニングの効果を得るためには、あらかじめ知っておきたいポイントがあります。

医師としっかりと相談する

自宅で簡単にできるホワイトニング方法ではありますが、市販のホワイトニング剤とは異なり一度も歯科医院に行かずに始められるものではありません。

まずは歯科医院でご自身にピッタリと合うマウスピースを作成し、医師と相談の上ホームホワイトニングを開始することになります。

  • ご自身の歯は白くなる可能性があるか
  • どのような薬剤を使用しているのか、どのような薬剤を選択するべきか
  • 使用方法がライフスタイルに合っているか、続けることができるか

このようなことを医師と相談しましょう

ホームホワイトニングで効果を得るためには毎日2時間を2週間以上続ける必要があります。

お仕事などの影響でマウスピースをはめることができない日が続いてしまえば、せっかくのホワイトング効果がなくなってしまいます。

生活サイクルが不規則な方や継続が苦手な方は特に注意が必要です。

歯によっては効果が出にくい場合がある

ホームホワイトニングで効果が出にくいと言われている歯があります。

1.着色の度合いが高い

加齢によって起こる経年変色などによって着色度が高い場合は、歯が白くなるまでに通常よりも時間がかかってしまいます。

2.縞模様がある歯

白色や褐色の縞模様(横線)が入っている歯がある場合、その部分が白く見えにくいことやホワイトニングによりその部分が目立ってしまうことがあります。

3.白い斑点がある歯

ホワイトニングスポットと呼ばれる白い斑点は、縞模様のある歯と同様にホワイトニングをすることによって一時的に目立ってしまうことがあります。

4.歯の表面に凹凸や細かい傷がある場合

歯を白く見せる為には、歯が光を反射できるかどうかも大切です。歯の表面の凹凸や傷が多い場合には、白く見えにくくなってしまいます。

5.詰め物や被せ物が多い歯

ホワイトニングで効果が出るのは天然歯のみです。ホワイトニングで効果が出た天然歯と、効果が出ない詰め物や被せ物をした歯の白さの差が気になってしまうことがあります。

6.神経が無い歯

ご自身の歯だとしても、以前の治療などによって神経が死んでしまっている歯は白くならない可能性があります。

ホワイトニングを受けることができない方

残念ながらホワイトニングを受けられない方がいらっしゃいます。

1.妊娠中の方

妊娠中は体内のホルモンバランスの乱れがあるため、体調に影響が全くないとは言い切れません。薬剤が害となるわけではありませんが、妊娠中は控えましょう。

2.虫歯がある方

虫歯があるままホワイトニングを行うと、しみたり痛みを感じることがあり、虫歯を悪化させてしまうことがあります。
虫歯を発見した場合には、まずは虫歯の治療から行うことになります。

3.歯並びが極端に悪い方

歯並びが悪い場合はマウスピースを装着できない可能性があります。

4.歯周病の方

歯周病によって歯茎が腫れてしまったり歯茎が下がってしまっている方は、まずは歯周病の治療が優先されます。
歯周病は悪化すると、歯を抜かないとならないことになる怖い病気です。歯周病をそのまま放置して抜歯することになってしまっては、意味がないのです。

まとめ

ホームホワイトニングは、自宅で簡単にできる優れたホワイトニング方法です。ただし短期間で劇的に白くなるというよりも、毎日一定の時間かけ継続する必要があるので、白くするためにはご自身の強い意志も必要です。

正しい方法で行えば簡単に歯を白くすることができますが、医師の指示に従い定期的に歯のチェックを行うようにしましょう。

ホームホワイトニングで美しい白い歯を手に入れ、笑顔に自信を持ちましょう!

PAGE TOP